（忠実に）ポークライスの夜

200MPH presents「ポークライスの夜　２」

ということで、下北シェルターへ
久しぶりの200mphのライブ（いつも久しいが）に行って来ました。

いつも200のライブに行くと
殴られるような感覚があったのですが
（因みにCOWPERSは切り裂かれる感覚があったなぁ）
今宵は何かが違う。
殴られるというよりは、体当たりされているような。
いつものような痛さはない。
でも決して痛覚が麻痺してるわけでもなく
しっかり痛い。
が、優しい。

これは大人のPUNKだ！

ASMEIASというバンドも
真夜中のけだるさのような
心地良さがありましたが
いかんせん200があまりにも圧倒的過ぎました。

そして帰路
ポークライス食べました。
ちゃんとラージライスで。